2016年9月30日金曜日
2016年9月27日火曜日
2016年9月26日月曜日
Santorini Island -just arrived-
Zakinthos Islandを後にして、次に訪れたのは言わずと知れたSantorini Island。
サントリーニは、ザキントスから本島を挟み、
南東側のエーゲ海に浮かぶ、別名:ティーラ島と呼ばれる三日月型の島です。
南東側のエーゲ海に浮かぶ、別名:ティーラ島と呼ばれる三日月型の島です。
断崖の上に白壁の家々が密集するカルデラや、ブルードームの教会群があまりにも有名で、ギリシャといえばこの島の景観を思い浮かべる人も少なくないでしょう。
ゆったりとした時間が流れていたザキントス島に対し、
サントリーニは洗練された大人のリゾート。
サントリーニは洗練された大人のリゾート。
2016年9月19日月曜日
Zakynthos Island -Shipwreck beach-
いよいよ、Shipwreck beach の land view spotに到着。
海の色は、先程のBlue cavesで見た青とはまた違う色。
遠浅のビーチなのか、波で海底の白砂が巻き上げられ、入り江からビーチまでがミルキーブルーに。
イオニア海の非現実的な青さと、打ち上げられた難破船が
雰囲気を一層際立たせていて、神秘的にさえ感じました。
この難破船は、パナギオティス号という煙草密輸船で、ギリシャ海軍に追われ、1983年にここに座礁したという歴史があります。
オーナーによると、このビーチは、季節や太陽の傾き、潮の満ち引き、風の強弱などで、まったく見せる表情が違い、それぞれに美しいんだそう。まさに花鳥風月。
滞在中、波が高くて海からのアプローチができなかったのが心残りですが、
どうしても見たかったこの絶景を拝むことができて、もう大感動でした。
2016年9月15日木曜日
Zakynthos Island -Blue caves-
Shipwreckの前に、
もう一つのこの島の名所である、Blue cavesへ。
ここは正直、ノーマークだった場所。
後々調べてみると、カプリ島(Itary)・ビィシェフォ島(Croatia)と並んで、世界三大青の洞窟と謳われている場所なんだそう。
複数の旅行会社が、
このBlue cavesとShipwreck beachを周遊するツアーを展開しています。
このBlue cavesとShipwreck beachを周遊するツアーを展開しています。
さらに風が止むと、その透明度の高さからクルーザーが浮かんで見えました。
そして、自ら泳いで、青の洞窟内へ。
フラッシュで実際より明るく写っていますが、
水面が、さも宝石のごとく碧く輝いています。
水面が、さも宝石のごとく碧く輝いています。
太陽下で見たターコイズブルーとは全く違う、深いサファイアブルー。
同じ海なのに、全く違う表情を見せるその様に、しばらく見惚れてしまいました。
嗚呼、なんて幸せ。やっぱり海がすき。
2016年9月13日火曜日
2016年9月10日土曜日
2016年9月8日木曜日
Long time no see.
9月に入り、
デリーも少しずつですが朝晩は過ごしやすい気温になりつつあります。
デリーも少しずつですが朝晩は過ごしやすい気温になりつつあります。
とはいっても、40℃の大台は乗らなくなったという程度で、
今日は、最低気温 25℃ / 最高気温 36℃
これで涼しくなってきたと思えるあたり、
少なからず順応してきてしまってる自分も嫌だ♡
この感じの気候が、11月半ばまで続くそう。
12月になると一気に冬になってコートの出番なので、
今年の秋服は、早々に諦めましたw
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この2ヶ月余りの間、日本への一時帰国から始まり、
旅行が重なったので、ほとんどデリーを離れていました。
この夏のいちばんの思い出は、なんといってもギリシャ。
イオニア海とエーゲ海それぞれの碧と、
数年前に厳しい財政状況が明るみに出てから、
私自身、ギリシャという国に対してなんとなく暗いイメージを持っていました。
が、治安も含め、今回の旅ではそのような要素を感じることは一切なかったです。
私自身、ギリシャという国に対してなんとなく暗いイメージを持っていました。
が、治安も含め、今回の旅ではそのような要素を感じることは一切なかったです。
ギリシャの雄大かつ美しい景色、美味しいお料理を存分に満喫してからの、このインドでの日常生活.....
トンデモナイ落差はお察しいただけるかと。
束の間の現実逃避も含めて、ギリシャ旅行の振り返りを♡
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